保健だより
🌷新年度のご挨拶🌷
昨年度も当施設をご利用いただき、誠にありがとうございました。
本来であれば、病気にかかることなく元気にお過ごしいただけることが何よりですが、
病気を経験することも、お子さまの成長過程の一つであると考えております。
お子さまが病気を経験することで免疫が育ち、抵抗力が身についていきます。
また、病気の際の体の反応を体験し、学んでいくことで少しづつ強くなっていきます。
そのような成長過程において、お子さまのつらさに寄り添い、その思いを受け止め、共感をしながら、安全に経過を見守れるようお手伝いしてまいります。
体調が優れない時ではありますがお子さまたちが少しでも楽しく、苦痛のないよう過ごせるよう努めてまいります。
本年度もどうぞよろしくお願いします。
<昨年度の報告>
💉多くお預かりした疾患名💉
急性上気道炎
気管支炎
インフルエンザA
インフルエンザB
アデノウイルス感染症
流行性角結膜炎
RSウイルス感染症
ヒトメタニューモウイルス感染症
昨年度はインフルエンザが流行期を外れ、7月よりお預かりが始まりました。
またA,B両方に罹患をするお子さんも多く、例年に比べて年齢の高いお子さまの利用が増加し、卒園式に間に合うかどうか心配される場面もありました。
アデノウイルスや流行性角結膜炎の流行もあり、登園までに時間を要するケースも多かった印象です
さらに低年齢のお子さんでは、RSウイルス感染症やヒトメタウイルス感染症による呼吸症状の悪化もみられ、いずれも注意が必要な疾患であると感じられた1年でした。
今までは季節ごとに流行する疾患がある程度決まっていましたが、近年では季節に関係なく流行する疾患も増えてきています。そのため、病児保育を利用するにあたり、感染対策のために諸検査を要することがあります。受診に1時間ほどお時間をいただくこともございますがご了承ください。
隔離対応に関しましても、他のお子さまへの感染リスクなどを考慮したうえで判断させていただくことがございますのでご了承ください。
利用者年齢統計
